代表取締役・江畑和昭インタビュー

(SUUMO12月号に掲載されました)

株式会社ベスト・ハウジング
代表取締役
江畑 和昭

■Profile [えばた・かずあき]

1955年8月11日鹿児島県薩摩川内市生まれ
下関市立大学卒業後、結婚式場に入社。

その後、浜松の不動産会社に転職し、1992年にベスト・ハウジングを設立する。
当時は江畑氏一人で1区画の分譲事業から始めた。
現在は年間約150世帯へ新築住宅の提供をしている。

趣味はガーデニング。愛読書は太閤記。座右の銘は「六中観的生き方」

.

幅広く活用できる不動産情報館とテーマパークをつくる


---まずは事業運営で大切にされていることを教えてください。

当社は自由設計ができる一戸建ての分譲を中心に、不動産販売や建設を行なっています。
大切にしていることは、地域に根付いた会社であること。現在は、親との近居が増えている時代です。
つまり、地域性、コミュニティ意識が強くなってきているのだと思います。
そうした背景から、地域に貢献するというビジョンを持ってお客様の家さがしをサポートする。
これが幸せな暮らしにつながっていくのだと考えています。

---情報提供の場も工夫されていますね。

はい。来春オープン予定の不動産情報館にはカルチャーセンター、カフェなどをつくる予定です。
地域の方々のコミュニティーの場にしてもらいたいという思いからです。
そうした試みを積極的に行なうことで、さらに地域に貢献していきたいですね。
またご提案する家に関しては、中区泉町のテーマパークには6つの異なるコンセプトのモデルハウスを設置しています。
当社の家は自由設計が基本で耐震性も重視しています。
さらに家族の成長に合わせた間取りの可変性、セキュリティ設備の追求、エコの観点から、屋上緑化や太陽光発電にも力を入れています。

---今後の展望をお聞かせください。

リフォーム事業にも力をいれていこうと考えています。
たとえ、電球1個の交換でもすぐに動く、そうした積み重ねで、さらに地域に愛される会社を目指したい。
それを念頭に若い社員の育成も進めています。
「家を売る」ではなく「人で売る」というのが大切ですから。
今後は浜松市内に10箇所の情報館+テーマパークを設立し、幅広い地域に貢献していきたいと思います。