建売住宅をプチカスタマイズ!ミントカラーがアクセント!
住まい探しの先輩が語る体験からは、きっと役立つヒントや共通点がたくさん見つかるはずです!
「どのようにして決断したのか?」「何を重視したのか?」など、オーナー様たちの貴重な声をお届けします。決断を迷っている方たちはぜひご覧ください!
新しい住まいを探したきっかけ
主人は「定年までにローンを払い切りたい」と考えていたため、20代で家を建てたい(家を持ちたい)という思いがありました。
なので、28歳でそろそろ・・・と思い、動き出しました。
ベストさんを選んだ理由は、希望するエリアにベストさんの建売住宅があり、見学に行ったのがきっかけです。
私たちの場合は、とにかく「子育て」と「仕事」を軸に、エリアを重視しました。職場が近い事、子どもの通っている保育園が近いことが条件でした。
今では、主人は自転車通勤です。
子どもが将来通う小学校に関しては、特にこだわりはなかったですね。
今、通っている保育園に学童があるので、友達と小学校が違ってしまっても問題はないと思いましたし、何より安心して預けられるので。
ズバリ!我が家の自慢は?
キッチンに貼ってもらったモザイクタイルです。
以前から、雑誌を見ていて「いいな」と思っていたので、建売住宅ではありましたが、キッチンだけはこだわりました。
他の会社の建売住宅にも、キッチンがタイルになっているものもあったのですが、結果的にベストさんの建売住宅のキッチンにタイルを貼ってもらった方がコスト的にも安く済みました。
タイルは最初、私(奥様)がいろいろ調べて、自分のイメージに合うものを選んで、営業さんにお願いしました。営業さんも、私が選んだタイルを元にサイズが違うものやコストが低いものを一緒に探してくれました。いろいろ比べてみましたが、やっぱりキッチンだけは、どうしてもこだわりたかったので、自分が選んだものを採用することにしました。
私(奥様)がミントカラーが好きなので、タイルもミントカラーに近い水色を選んだのも、こだわりのひとつです。
~間取り活用術~
リビングやキッチンとつながっているタタミコーナーは、子どもが小さいので、遊ばせていても寝かせていても、目が届く範囲なので安心できます。
子どもが遊ぶ事を考えた時、リビングはおもちゃで傷付いてしまうので、畳がある方がいいなと思いました。
家族人数的にも間取りは3LDKで十分でした。主人が部屋が欲しいという事だったので、ひとつを主人の寝室に。
南側の日当たりのよい部屋を、将来の子どもの部屋に。子ども部屋は、まだ何も家具などは入れていません。
最後のひとつは、私(奥様)と子どもが使う寝室として使っています。
<お部屋の活用>
1.主人の部屋
2.私(奥様)と子どもの部屋
3.将来の子ども部屋
今後、住まい探しをする方にひとこと
希望を出していくと、予算がどんどんオーバーしていきます。ゆずれない点をまとめて、こだわりたい所はとことんこだわるといいと思います。
私(奥様)の場合、インテリアでなんとでもなると思ったので、いろいろと予算は抑えられたと思います。
※写真は、ベスト・ハウジング仕様の「屋上のある家」です。
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