建売住宅と注文住宅。それぞれのメリット、デメリットとは？

今回は、皆さんがマイホームの購入を検討する際に悩む
「建売住宅と注文住宅」の違い(メリット・デメリット)についてお話しようと思います。

まず、建売住宅とは…土地と建物がセットで販売されている住宅のことをいいます。
間取り、仕様の決まった完成した家をそのまま購入するという意味合いですが、ベスト・ハウジングの場合、購入時期と建物の建築状況に応じてある程度、お客様のご要望を取り入れさせていただいております。

建売住宅を購入する場合

メリット
・契約してから約1カ月後には引き渡しが可能。
・土地と家がセットで販売されているので楽。
・打合せの回数が少なくてスムーズ。
※ベスト・ハウジングの場合
・家具がついている(ダイニングセット、ソファー、センターテーブル、TV台、リビングのみエアコン付き)

デメリット
・お客様のご要望を全て叶えることは難しい。

◆建売住宅によくある、「隣の家と似ている」ということがございません！ベスト・ハウジングは、1棟1棟にこだわり、シンプルモダンから輸入風など常に時代に合わせた家づくりに挑戦し、バリエーションの豊富さには自信があります。

◆3200件以上の経験、実績の中で感じた良かった点、悪かった点、お客様から頂いた意見等も積極的に間取りに反映しているので1つとして同じ建物はありません。

◆購入時期と建物の建築状況に応じてある程度、お客様のご要望を建売住宅に取り入れさせていただいております。
全てが理想通りの家を完成した建物の中から探すというのはなかなか難しいことだと思いますので、よりお客様の理想に近づけるように全力で取り組ませて頂いております。

ベスト・ハウジングには完成している建売住宅がたくさんありますので、様々な間取りを実際に完成した建物で体感することができ、生活イメージもしやすいことから、最終的に納得してご購入いただいている方が多いのが弊社の強みです。

建売住宅とは違い、注文住宅は、外観や間取り、設備など、お客様の希望に沿った内容で家を建てることができます。
建売住宅より価格は高くなりますが、こだわって作れるのが魅力です。

メリット
・間取りから内装すべて自由に決められる。
・金額に応じてコストを抑えたり、こだわったりもできる。

デメリット
・契約からお引渡し・入居するまでに半年以上は掛かってしまう。
・家具に費用が掛かってしまう。
・こだわりすぎてしまい、実際に完成した時に後悔する部分もある。

今回は「建売住宅と注文住宅」の違い(メリット・デメリット)についてまとめてみました。

一生に一度の大きな買い物です。
建売住宅を購入するか、注文住宅を建てるかでお悩みの方がいらっしゃいましたら、まずはベスト・ハウジングの建売住宅を見に来てください♪
ご相談だけでも構いません！お待ちしております（＾＾）

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