和室と和空間。ベスト・ハウジング新築一戸建て住宅の魅力
洋と和の融合
ベスト・ハウジングの和室は、洋と和の境目があまり分からないように洋の雰囲気に合う畳を採用しています。若い世代の中では、フローリングに慣れているので「畳は古い」と考えている人がまだまだいると思います。ですが、最近は畳にもいろんな種類が出ていて、「和」という概念を無くし、どんなデザインでもおしゃれ空間に変身します。
ほとんどの物件に採用している畳はフチなし畳のため、ナチュラルな内装の中でも上手く溶け込んでいます。「畳は欲しい。でも洋風の内装が良い!」、「小さい子供がいてフローリングじゃ心配」という声もあります。そんな方に特におすすめしたい、ベスト・ハウジングの和室+和空間のある住まいを今回はご紹介します。
和室と和空間の違いとは
ベスト・ハウジングで家探しをしている時によく見かける「和空間」。和室と何が違うの?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。大きな違いは、扉が付いていて一つの部屋になっているのが「和室」、扉が無く部屋の一部に畳があるものが「和空間」になります。「和室」の場合、扉を閉めると客間として使えるのでとても便利です。「和空間」の場合、小さいお子様のおむつ替えやお昼寝の場所としても使えるので、子育てに優しく機能的なところが魅力です。
畳のある住まい
いかがでしたでしょうか?
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皆さまが素敵なお家に出会えることを心からお祈りしております。